感染対策強化月間取り組み第2弾です!
今回は、2013年から継続している吐物処理の学習会の風景です。
これからの時期は感染性胃腸炎(ノロウイルスなど)に感染する方が増えます。ノロウイルスは感染力が強いうえ、高齢者・免疫力低下など入院患者さんがかかると大変です。早期に気づき、防ぐために毎年、すべての部署の感染対策推進リーダーが学習会をしています。また、吐物処理の風景を今年度のポスターにした部署もあるので一緒に紹介させてもらいます。
リハビリ室で学習会をしました。

当日はリハビリ、地域連携相談室、放射線科の3部署合同(33名)の大人数での実践学習会となりました。まず、感染管理認定看護師から個人防護具の正しい着脱手順を説明しました。その後、二人一組になり確認しあいながら個人防護具の着脱の実践!!

見られると緊張するな・・・と言いながらも、先輩の指導を受けながら頑張りました。

3チームに分かれ、実践する人、介助する人を決めました。周りのスタッフは拭き残しはないか?とか、マニュアル通りにできているかなど、見学するだけの学習会ではありません。時には先輩に指導を受ながら学びを深めました。


最後に流水と石鹸による手洗いをして終了しました。

実際に吐物処理をしたスタッフは、「かがんで拭き取りをするのは大変でした。」とか、「吐物処理は思っていたより難しかった。」など実践して初めてわかることもあります。座学だけではなく、実践が大切だと改めて思いました。

吐物処理の学習会風景を今年のポスターにした5階病棟の紹介です。
家康風の流暢なスローガンに仕上がっています。感染対策は厳しさのなかでもお茶目さもあり、頑張ろうと思えるポスターです。
健生病院は、患者・家族の方に感染症が流行する時期でも安心して療養していただけるように、職員一丸となり頑張っています。
皆様、これからの時期インフルエンザウイルス、新型コロナウイルス、感染性胃腸炎などいろいろな感染症が身近なところで発生します。日ごろから、しっかり寝て、おいしい食事をとり、適度な運動をして免疫力を高めてください。そして、人ごみに行く際にはマスクの着用、帰宅時には手洗い。これで感染対策はバッチリです。

