2024年度の病院の目標を二つお伝えします

①医師には、医学部を出てすぐの2年間、初期研修つまり、主要な科を回って幅広い疾病に対応する基礎を身につける修行が義務付けられています。無事終了したらその次に、後期研修もしくは専門研修と呼ばれる、3年間の、自分の進みたい科に進んで、専門医を取得するための修行を行います。健生病院は、初期研修については、制度が開始された時から臨床研修病院として医師を育成してきた実績があります。昨年度は認定機構より、健生病院の初期研修がとてもすぐれているという評価(エクセレント賞;最高認定)をいただき大変光栄でした。

今年度は病院を挙げて、後期研修医を受け入れ、地域医療を支えるトップリーダーとなる総合診療科専門医を育てていく体制の強化に取り組みます。

②地域のみなさんに健生病院の特徴的な医療内容について広くお知らせすることに取り組みます。とりわけ加齢とともに骨がもろくなり、ちょっとしたことで骨折し寝たきりにつながる骨粗鬆症の予防、検査と治療を今後も続けていきます。

これからも皆様の健康を支える病院として職員一同頑張っていきたいと思います。
どうかよろしくお願いいたします。

徳島健生病院 院長 佐々木 清美 医師