AIで簡単に胸部X線写真から高精度骨密度を!

徳島健生病院では、胸部X線写真をAI医療機器で分析し、骨評価を行うiSurgery株式会社製医用画像解析ソフトウェアChest Bone Indicatorを徳島で初導入しました。このソフトウェアは、深層学習による画像解析技術を応用し、胸部X線写真から骨の状態を解析、若年平均値や同年代と比較します。骨粗鬆症の早期発見に繋げます。

受診者は通常の健診時に行う胸部X線撮影にて骨密度測定が行えるという大きなメリットがあります。被ばく量が増えることもありません。
約6万件の胸部X線写真をAIにかけ、大腿骨近位部の骨密度データとの相関を調べているので、実際の大腿骨の状態と近く 精度の高い検査が可能です。(相関係数R=0.75)

骨粗しょう症

現在、50歳以上の女性の3人に1人、男性の9人に1人は骨粗しょう症と言われています。骨粗しょう症になると骨折などにより要介護となり、健康寿命が縮まってしまいます。骨の状態を定期的に知り、骨粗しょう症のリスクに備えることが大事になります。

骨粗しょう症センターにて

徳島健生病院は、骨格の健康を守れるように2023年度より骨粗鬆症センターを立ち上げ病院全体で骨粗鬆症診療に取り組んでいますので骨粗しょう症の疑いのある患者さんは安心して受診して頂けます。

20代と比較した測定評価が
80%未満の方へ

下記のいずれかの方法で予約を取って受診してください

  1. 毎週木曜日午前の骨粗鬆症専門外来の予約を取って受診してください。
  2. 木曜日の受診が難しい場合は、火曜日午前・午後, 金曜日午前の峯田(みねた)医師の外来予約を取って受診してください。
  3. 整形外科の他の医師にかかりつけをご希望の方はその先生の予約を取って受診してください。
  4. 当院の内科、外科、脳外科、眼科でかかりつけの場合、診察時、骨密度精査をご希望ください。

予約は088-622-7771(代表)
「受診サポート」まで電話し行ってください。

当院は骨粗鬆症センターとして全ての科が窓口となって骨粗鬆症の検査を行う姿勢です。整形外科以外にかかりつけの患者様は是非、その先生の受診の際に骨密度検査を希望してください。骨粗鬆症の疑いがある場合は骨粗鬆症専門外来に紹介させていただきます。

骨は治療すれば必ず強くなり、若返る臓器です。
早めに発見し治療すれば骨折することのない健康で豊かな人生が送れます。