肛門からカメラを挿入し、大腸の粘膜を観察する検査です。大腸癌、ポリープ、炎症性疾患の早期発見に最も有効な手段です。

当院は2023年10月から女性医師による大腸カメラを行っています。いままで男性医師では恥ずかしいとためらわれていた方、ご相談ください。

このような方は大腸カメラを受けましょう。

  • 血便、便潜血陽性
  • 便通異常(便秘、下痢、便秘と下痢を繰り返す。便が細い。残便感がある。お腹が張る)
  • 体重減少
  • 貧血
  • 大腸癌、大腸ポリープがあった肉親がいる。

大腸カメラ検査の流れ

検査前日
素うどんなど消化の良いものを食べて下さい。検査食も購入できます。
21時に水薬を飲み、それ以降は何も食べないでください。 
眠前のお薬、お水、お茶は飲んで下さい。
検査当日
検査当日、絶食です。お水は飲んで下さい。
朝お薬を飲まれている方は血糖を下げる薬以外は飲んでください。
病棟にて
安全に前処置をするため病棟で検査前のお薬を飲んでもらいます。
検査の時間までに腸をきれいにします。
内視鏡室にて
腸の動きを止める筋肉注射をします。
検査の所要時間は30~40分ほどです。
ポリープを採った場合は時間がかかります。
検査が終了すれば、検査結果を説明します。
ポリープを採った場合、出血予防のために一泊の入院が必要です。