動脈硬化検査

動脈硬化検査とは

動脈硬化とは、血管の弾力性が失われ、硬くなったり、血管壁にコレステロールなどがたまり、内径が狭くなって血液の流れが悪くなった状態です。
動脈硬化が進行すると心臓に大きな負担がかかるため、高血圧、心肥大、心不全などの心疾患につながります。また、血管が狭くなったり詰まったりすることで、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、下肢閉塞性動脈硬化症などを引き起こします。
血管が破れると、クモ膜下出血など脳出血の危険も高まります。
日本人の死因の25%は「脳梗塞」や「心筋梗塞」など、動脈硬化が原因の疾患です。

動脈硬化症を簡単に発見できる検査方法がABI(エイビーアイ)・CAVI(キャヴィ)検査であり、以下の項目が測定できます。

  • 動脈のかたさ
  • 動脈の詰まり
  • 血管年齢

あお向けに寝た状態で両腕・両足首の血圧と脈波を測定します。時間は5分程度で、血圧測定と同じ感覚でできる簡単な検査です。
一度、血管年齢を測定してみませんか?
検査自体は3割負担で400円程度です。
健診センターでは動脈硬化健診(4,000円から:組合員)を行なっています。お気軽にお問合わせください。