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呼吸器外来のご紹介

2019.06.27

風邪の後に咳が1-2ヶ月続く、以前は大丈夫だったのに最近は歩いた後に息があがる、という症状でお困りの方、間質性肺炎と診断をうけたが大きい病院に受診するのはなかなか敷居が高い、相談をしたい、という方はいらっしゃいませんか。

当院では呼吸機能検査、FeNO検査、胸部X線、胸部CT、血液検査など、呼吸器の病気の診断、治療に必要な検査をうけることが可能です。

呼吸器外来では、呼吸器専門医の診察をうけることができ、定期通院が必要であれば、かかりつけ医として、また、当院で治療が難しい病気のときは適切な医療機関に相談することができます。

【気管支喘息・COPDについて】
気管支喘息(喘息)は空気の通り道(気道)に炎症が起き、さまざまな刺激に気道が敏感になって発作的に気道が狭くなることを繰り返す病気です。
日本では喘息の患者さんは増えており、全体では400万人を越えています。

COPDは長年の喫煙習慣が主な原因の肺の生活習慣病です。
日本では40歳以上の8.6%、約530万人以上の患者さんがいるといわれていますが、治療をうけているのは1割程度です。

どちらの病気も早期発見、吸入薬による定期治療が必要な病気です。

当院では下気道の好酸球性炎症を測定する検査、FeNOを令和元年5月に導入しました。これは喘息の補助診断に使用する検査で、外来で簡単にうけることができます(3割負担で720円)。また、スパイロメータを使用した呼吸機能検査も行っています。

COPDかどうか心配な方は簡易スクリーニング質問票(pdf)を使用して下さい。
総合点が4点以上の場合は、COPDの可能性がありますので、医療機関を受診し、呼吸機能検査をうけることをおすすめします。

【健診で胸部異常陰影を指摘された場合】
健診で胸部異常陰影を指摘された方については、適宜胸部CTや血液検査、喀痰検査を行い、必要があれば各医療機関に紹介も行っています。

呼吸器外来(要予約):水曜日の午後(14:00から17:00)か金曜日の午前(9:00から12:00)に受診してください。

お気軽に
お問い合わせください。

徳島健生病院

088-622-7771(代表)まで