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骨密度測定について

骨密度とは、骨の強さを判定するための尺度の1つで、骨の中にあるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が、どのくらいの量あるのかを計測します。

このミネラル成分が不足してくると、骨がもろくなり、骨折しやすくなります。
 
高齢者では骨折の治りが遅いため、骨折がもとで寝たきりになってしまう人も少なくありません。
中高年以上の女性に多くみられる骨粗鬆症の早期発見や治療効果の判定などにも、非常に重要な測定です。

骨密度測定には何種類かの測定法があります。

X線とコンピューターを使った 躯幹骨二重エックス線吸収(DXA)法

手の骨をX線で撮影して写真から測定するMD法

超音波を使って、かかとの骨を測定する超音波法

当院では、GE社製:DPX-BRAVOを設置しており、DXA法により測定しています

椎体や大腿骨を測定することで骨折のリスクをより反映した精度の高い、骨粗鬆症の診断に最も適する測定法です
 
骨粗鬆症財団(厚労省認可)が推奨する骨密度測定装置を設置している医療機関は徳島市内に4施設あり当院はその1施設です。


 健康診断のオプションとして、骨密度の測定が可能です。

 女性は閉経後ホルモンの分泌低下により、骨密度の低下が促進されます。

また、現代人は、食生活の変化、運動量の減少、ダイエットなどで、骨密度が、低下しています。
将来、骨粗しょう症にならないように、1度骨密度を測定して おき、早くから予防しましょう。
 
放射線科の骨密度測定のページはこちらから

 

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